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お茶について  - 日本緑茶の品質基準 -

お茶の品種と寿命

日本緑茶は、長い歴史の中で多くの品種改良が行われてきました。品種改良の主な目的には、「早い時期に収穫するため」、「1本の木からたくさんの葉がとれるようにするため」などがあります。

現在では、ほとんどの栽培農家で「薮北(やぶきた)」と呼ばれる品種が使われています。薮北は、杉山彦三郎 (1857-1941)により品種改良されたものです。その他には「おくめがみ」や「めがみ」「ゆたかみどり」などのたくさんの品種がありますが、お茶の生産量の全体では、そのほとんどが藪北で、おくめがみは1%、めがみは4%程度です。

日本緑茶の味と香りは、品種によって多少異なりますが、日本緑茶の代表的な特徴である、茶葉の色、甘味や渋味などに大きな差はありません。

茶の木の寿命は15年ぐらいです。それを過ぎた頃から高齢の木と若い木を植え替える作業をします。これを改植(かいしょく)と言います。改植した若い木は、5年後ぐらいから茶葉が収穫できるようになります。