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お茶について  - 日本緑茶とは? -

お茶の違い

中村茶舗の取り扱っているお茶のそれぞれの違い

中村茶舗では50種類以上の緑茶を取り扱っております。ここでは新しいお客様に、銘柄ごとの情報をできるだけお知らせしていきたいと思います。

例えば、同じ煎茶100gでも価格はかなり違います。

昔煎茶雷電:1,080円
こまかげ:2,160円
天下一:3,240円

価格と品質は、葉の収穫時期、茶畑の高度(山間の茶畑や平地の茶畑の違い)、熟成度、肥培管理などの要素により変わってきます。

昔煎茶雷電:一番茶、葉はよじれた形(ぐり茶)
こまかげ:一番茶、山間部の茶畑
天下一:一番茶、山間部の茶畑、熟成度の高い茶葉、各茶産地の特に品質の良い茶葉をブレンド、当社カップテイスター推奨

中村茶舗のお茶は「ブレンド」が命です。毎年、各生産地で収穫されるお茶は、その土地の気候によって品質に大きな差が出てきます。当社のお茶のファンの方々に毎年変わらない味を楽しんでいただくために、当社カップテイスターは、厳選した各産地のお茶を絶妙にブレンドした、安価で最高品質のお茶を作っています(当社の最高級の煎茶は「天下一」です)。

銘柄に関する説明はお買い物のページにそれぞれ記載しておりますが、以降では「紅茶・ウーロン茶との違い」、「日本緑茶の種類」等について説明いたします。

紅茶・ウーロン茶との違い

お茶は、一般的に緑茶、紅茶、ウーロン茶の三つのタイプに分類されます。

基本的にお茶の木は同じですが、その土地の気候によって様々なタイプのお茶が生産されてきました(長年の間に各種品種改良されています)。

紅茶は、暑い気候の地域で、生葉が完全に発酵してできたお茶です。製造過程では、茶葉を完全に発酵させてから乾燥させます。主な原産国はインドやスリランカ、ケニア、インドネシアなどです。

ウーロン茶は、紅茶が栽培される地域ほど気温が高くない環境で、半発酵の状態でできたお茶です。製造過程では、茶葉を半発酵の状態で、発酵を止め、乾燥させます。「ウーロン茶」は漢字で「烏龍茶」と書きます。一般的なウーロン茶は、茶葉の色が茶色ですが、中には発酵の程度の違いで緑色のウーロン茶もあります。原産地で有名なのは台湾ですが、今ではその他の広い地域で生産されています。

緑茶は、今まで紹介した2種のお茶と違い、発酵していないお茶のことを言います。製造過程では、収穫された茶葉を発酵させないよう、すぐに蒸気で蒸して乾燥させます。一般的に蒸し時間は30秒〜2分で、この時間により「浅蒸し茶」や「深蒸し茶」に分類されます。発酵させないことにより緑色が残るため「緑茶」と呼ばれます。しかし、日本緑茶のように非常に鮮やかな緑色が残る緑茶は、日本独自の技術で開発されたもので、全世界でも唯一日本しかありません。また、全世界の学会で日本緑茶が一番多くの医薬成分を含んでいることが立証されて、注目されています。